徳島県南部に位置する那賀町

標高1,000メートル以上の山々に囲まれ面積の9割以上が森林におおわれた町 

FORESTBANKの森

ここに、合計約2,200ヘクタールの「FORESTBANKの森」があります。

当社は、森林の公益的機能を十分に発揮できるよう FSC基準に基づいた森林管理を通じて

生物多様性の保全に配慮した森林保全を行っています。

豊かな森林資源は私たちの世代だけのものではありません。

この森を大切に育て、未来のために活かすことで、次の世代へと伝えていきます。

FSC認証

フォレストバンクでは、那賀町、美波町に保有及び管理する合計2,200haの森林について、森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材に与えられる「FSC®森林認証」という国際的な森林認証制度を取得しました。徳島県内においては、FSC森林認証FM取得初事例となります。FSCについて:FSCジャパンホームページ

FSC10の原則

原則1: 法律の順守(法律や国際的な取り決めを守っている)

原則2: 労働者の権利と労働環境(労働者の権利や安全が守られている)

原則3: 先住民族の権利(先住民族の権利を尊重している)

原則4: 地域社会との関係(地域社会の権利を守り、地域社会と良好な関係を保っている)

原則5: 森林のもたらす便益(森林のもたらす多様な恵みを大切に活かして使っている)

原則6: 森林の多面的機能と環境への影響(環境を守り、悪影響を抑えている)

原則7: 管理計画(森林管理を適切に計画している)

原則8: モニタリングと評価(管理計画の実施状況を定期的にチェックしている)

原則9: 高い保護価値(HCV)(保護すべき価値のある森などを守っている)

原則10: 管理活動の実施(管理活動を適切に実施している)

この原則の下には70もの基準があり、この基準レベルでの不順守があれば認証は認められません。 更に、基準の下に各国の状況を考慮した約200もの指標があり、これが森林管理認証審査でのチェック項目になっています。

FSC 2つの認証制度

1.FM 認証(Forest Management、森林管理)

森林所有者、又は管理者を対象に、FSC10 の原則に基づき、環境的、社会的、経済的に  正しく責任のある森林管理がなされていることを認証する制度です。

2.COC 認証(Chain of Custody、加工・流通過程)

加工流通過程で、認証された木材や木製品が他の製品と 区別、識別されているかを評価し、認証するものです。

ライセンス

認証番号 :SGS-FM/COC-010442 ライセンス番号:FSC-C115581 初回の認証発行日:2015-03-25 有効期限  :2025-03-24